入学祝いのお礼状の基本的な書き方やポイント、マナーなどについて解説します。入学祝いは基本的には主に身内のお祝いなのでお返しをしませんが、小学生なら電話で、中学生以上ならできるだけ礼状を送るようにしましょう。
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入学祝いは主に身内のお祝いなので、基本的にはお返しをしません。本人から直接お礼の電話や手紙を書かすようにしましょう。小学生なら電話で、中学生以上ならできるだけ礼状を送るようにしましょう。礼状を送る時は入学式に撮った写真など添えると良いでしょう。
それ以外の場合、考え方としては、お祝いをいただいた相手の子供の入園・入学祝をすることがお返しとなりますが、子供がいない相手、そういった機会のない方、あまり親しくない方へは、適当な品をお礼状と一緒にお送りすると良いでしょう。
それでは入学祝いのお礼状はどのように書けば良いのでしょうか。
お礼状の書き方は入学祝に何をもらったのかによって変わってきます。例えば、入学祝に現金や商品をもらったときのお礼状の書き方と、ランドセルなどの物をもらった場合のお礼状の書き方は違っています。
ランドセルなどをもらった場合はそのままストレートにお礼状を書けばいいのですが、現金や商品をもらった場合のお礼状の書き方としては、その現金や商品券で何を買ったのか、何に使ったのかをお礼状で伝えるのがマナーです。
幼稚園の入園祝いや小学生の入学祝いに対するお礼状の場合は親が主体で書くことになるかと思いますが、中学校や高校、大学などの入学祝いを頂いた場合は、お礼状はむしろ親ではなく、子供が主体で書くべきでしょう。また入学祝いのお礼状の差出人は親と子供の連名で出すのが適当でしょう。
入学祝いのお礼状の書き方に特に決まった形はありません。比較的堅苦しく考えず、お礼の気持ちを素直に文章で書いていけばいいのではないでしょうか。
子供の成長の筋目となる入園、入学、進学、は社会への第一歩です。入学祝いは、一般的に親や祖父母、親、親しくされている知人や友人などごく親しい間柄の人たちで祝います。仕事関連などでのお祝いは、かえって相手に気を使わす事のなるので贈らないほうが無難でしょう。
入園祝や入学祝の相場については、人それぞれ家庭の事情や考え方などもあるため、若干差はあると思います。目安としては、幼稚園から小学校、中学校、高校への入園、入学祝というのは、だいたい5千円から1万円くらいが相場のようです。幼稚園や小学校への入学祝いでは現金ではなく、図書券や本などでも良いでしょう。短大や大学となると1〜3万円位のようです。
ただ一つ注意したいのが、小学校の入学祝として、ランドセルや学習机などを祖父母が贈る場合が多いのですが、双方の祖父母から同じものが贈られたなどということがないよう、事前に話をしておくこと。また学校によっては、ランドセルなどは指定があったりもしますし、学用品に関しては親の教育方針などもありますので、入学祝いで品物を贈る場合も、事前に親と話をしておくと良いでしょう。
入学祝いを贈る場合の祝儀袋には「御祝」か「御入学御祝」が適当です。水引は基本的には、赤白(5本か7本)、結びは花結び(蝶結び)もしくは鮑結びを用いります。贈る時期は入学の1ヶ月前から当日ぐらいまでです。のし紙の結びは基本的に、花結び(蝶結び)、水引は赤金(5本か7本)を用いります。
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